細胞採取に行ってきました！【RDクリニック】

• 今までの経過 → RDクリニックの治療について

まだ正式にＯＫが出ていないので、女磨き塾ブログには書いていませんが、
まずは会員さんにご報告をいたしますね。

先日、東京三田のRDクリニックに細胞採取に行ってまいりました。

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担当は、院長の北條先生ではなく、比嘉先生。
女医さんです。

当日、160CCの採血もされました。
これは取った細胞を培養させる時に必要なのだそうです。
血漿の中に浸すのか？そんな感じのようです。


●細胞採取開始

まず麻酔をして（ちょっとチクッとしました）始めます。


　麻酔前。先生の目がキラリ


麻酔がすぐ効いて、実際の採取はほとんど痛みはありませんでした。


&show(): File not found: "RD7.jpg" at page "細胞採取に行ってきました！【RDクリニック】";　いよいよ採取！





こちらが皮膚片。ちょっと見えにくいのですが分かりますか？

５ミリ×１センチ程度のボート型に皮膚を切り取ります。
耳裏の皮膚を使うのは理由があって、紫外線にもっとも影響を受けていない、ということなのですが、それなら胸の皮膚の方がもっと綺麗なのでは？とも思いましたが、細胞の質が顔と胸とは違うのかもしれませんね。

採血も含め、全部で30分～1時間程度で終了。あっという間でした。

約１か月で細胞が増え、その後はいつでも注入が出来るようです。

「５月は予約がいっぱい」だそうで、結局、６月に２回注入することになりました。
注入してしばらくは、やはり腫れるとのこと。かなり赤くなる人もいるそうです。

北條先生のカウンセリングでは、手首にのみ、ということだったのですが、比嘉先生は、せっかくだから手の甲全体に注入しましょう・・と。比嘉先生、なんて優しいのっ！！


さて、問題は注入後の経過ですね。痛いばかりで効果がない、ということもあり得ないことではないですからね。
この治療は”相性”のようなものもあるようなのです。残念ながら、ほとんど効果がない人もいるようです。ほとんど、というと言い過ぎかもしれませんが、人それぞれ、若返り度に対する感じ方が違う、というのもこういう施術の難しい面でもあるでしょう。

さて、私はこのババアの手が改善するとしたら、ばんばんざいなのです。
注入は６月。楽しみです！またご報告しますね！

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