☆加藤ひとみのつれづれ話/2012-04-05

嬉しいこと

こんにちは。おきゃんママです。

僭越で申し訳ありませんが、私は自分の若返りノウハウ、
また若く美しく見られる方法には絶対の自信を持っております。

この自信は自分が悩んできたこと、これをマイナスではなく
プラスにするんだ、という思いで、日々研究してきたこと、
その長い努力への自分なりの確信から生まれています。

セミナーでは実際に塾生さんにお会いすることができるわけですが
どん底の状態で悩んでいた人が、おきゃんママのセオリーで救われた、と言ってくださる方がとても多いんです。

私のブログにたどり着く方たちの悩みは色々、
ほうれい線であったり、目袋であったり、はたまたお肌が乾燥して辛い、お手入れ品に悩んでいる、肌に本当に良い化粧品はなんだろう?
また、このままどんどん年齢重ねていくことへの不安を抱え、私のブログにたどり着いた方もおられます。
メンタル面の記事からファンになった、という方もおられます。

きっかけは色々。でも、おきゃんママの言う通りにしていたら
本当に霧が荒れたように悩みが解決した、肌の調子がよくなった、
肌の痛いような乾燥感がなくなり肌が綺麗になったと褒められるようになった・・・

などなど。

このような言葉を聞くにつれ、私まで感動し心から良かった!と思える。
そして私まで勇気と希望をいただけるのです。


今、肌荒れに悩んでいる方は、必要以上に肌をいじっている人が多い。

しかし肌アレがある、と相談にいったところでまた新たに、マッサージクリームやパックなどを勧められたりする。
そうするとその人はまた必死になってお手入れをする。そして肌アレがさらに進行する。しまいには赤ら顔になって、毛細血管が浮き出てきたり、髪の毛一本触れただけでもか痒みが出たりする。
そんな症状になっても「お手入れが足りないのか?今使っている化粧品が合わないから?」とまた違うコスメカウンターで相談したりして、どんどん肌アレを悪化させてしまう。

肌の状態をよくしようと思ったら、「なんにもしない」これが一番。これ以上の方法はありません。お手入れ品は1品もしくは2品のみで十分。肌アレがひどいときは石鹸だって使ってはいけません。
ぬるま湯で優しく洗顔して、優しいクリームだけ。これだけでお手入れをする。1か月も続ければ肌状態は改善されてきます。

しかしこの当たり前のことを知らない人が多いんですね。

表情筋だってそう。体は引き締めたり筋肉をつけたかったら、トレーニングするのが良い、というのはみんな当たり前のように知っている。なのに、こと顔ときたら、まるて別物扱いをする。顔に筋肉があることさえ知らない人もいる。表情筋を正しく鍛えれば若返るということを知らない人も多い。


ちなみに私のトレーニングは、「良い顔」「笑顔」を顔にベースとして作りこむ効果があります。良い顔を形状記憶させる。だから人相が良くなるんです。だから人が寄ってくるようになるんです。

良い表情を作る筋肉を主に作っていきます。

表情筋トレーニングの中には、あえて口をへの字にまげたり、
眉間にシワを寄せたり、鼻の上に細かいシワを寄せたりしてトレーニングするものもあります。

また顎を前にぐっと突出してトレーニングするものもあります。

しかし、私の考えは、トレーニング中、一時的なものであっても
顔に悪いクセを付けるのは良くないと思っています。

それが何かのひょうしに表情として出ることがあるからです。

一度顔にそのようなものを記憶させてしまうと、ふっとその表情が人の前で出ます。そういうものです。だから「悪い表情」はトレーニングの一瞬の時間でさえ作ってはだめなのです。


長くなりましたが、絶対的な自信。これを今後も大切にして
皆さんのお役に立てるようさらに精進してまいります。



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