RDクリニック第1回細胞注入~その後の経過

RDクリニック第1回細胞注入~その後の経過

画像の説明


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白くふやけたようになっています。
なぜこんなに白くなるのか、比嘉先生に聞いたのですが、
施術のコーフンで、何ておっしゃったのか忘れてしまいました^^;

明日は2回目の施術なので、もう一度聞いてみますね。

※結局2回目の注入は来月になりました。

白くなる理由を思い出したので、書きますね。

施術後に白くなる理由は、
これは、麻酔薬に血管収縮剤が入っているからだそうです。

施術中の出血を極力防ぐためのもので
そのせいで、施術したところが白く見えるのです。
しかし、1時間程度で白さはなくなりました。

関節内注射液(アルツ)と
その4分の1は、キシロカインという麻酔薬が混合されています。

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注射器の中身は、培養した肌細胞(真皮線維芽細胞)+アルツ(関節内注射液)+キシロカイン




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右手のみ施術。左手は施術なし。


画像の説明 注入部分のアップ



画像の説明 注入当日の夜

当日も普通のお手入れをしても良いということでしたが
ビタミンC誘導体の美容液(オバジC)をつけたところ、真っ赤になりました。痛みはほとんどありません。


画像の説明 注入翌日


画像の説明 2日目


画像の説明 3日目


画像の説明 4日目

このあたりでほどんど腫れもなくなり、落ち着いてきました。


画像の説明 5日目


画像の説明 6日目

ほぼ針穴の赤みはなくなりました。


2回目の注入が終われば、とりあえず終了となります。
なぜ2回するのか?ということですが、その方が細胞の定着が良いそうです。

この画像はライトの関係でちょっと暗くてわかりにくいですね。
撮影したありのままの画像ですが、レベル補正をするともっと明るくなるかもしれません。
今回のレポートに限らず写真は私は編集をしないのですが、わかりにくいので明るく調整できるかやってみて、できたらまたアップしますね。

引き続き経過をご報告します!


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